2008年09月
2008年09月30日
つまごい高原キャベツ(日記
浅間山の麓に広がるキャベツ畑にあるへ、なぜか日曜日なのに遊びに行ってきました。画像真ん中にある森の向こう側にもキャベツ畑が見えています。
農道なので大きなトラクターがたくさん走ってます。
冬に向かって収穫に忙しい早朝のつまごい高原にも先月見た松之山の棚田と似た光景がありました。それとも、雪が降るまでに、もう一回収穫できるのでしょうか、私は知りません。
もっと標高が高い万座峠に行けば紅葉が見られるかなと思ったけど、まだ早すぎでした。
農道なので大きなトラクターがたくさん走ってます。
冬に向かって収穫に忙しい早朝のつまごい高原にも先月見た松之山の棚田と似た光景がありました。それとも、雪が降るまでに、もう一回収穫できるのでしょうか、私は知りません。
もっと標高が高い万座峠に行けば紅葉が見られるかなと思ったけど、まだ早すぎでした。
ケルン動物園のインセクタリウムのバックヤード
今日ドイツから帰ってきました。とある電気店店頭にあるテレビで、ケルン動物園のインセクタリウムのバックヤードの様子が流れてました。ここへは行ったことがありますが、今探したら、その時の画像が全部無くなってしまいました。また機会があったら行って、画像を載せます。
これは料理の鉄人みたいな番組かなと思ったら、一人を覗いて全員料理人で各人が材料自由に一品ずつ調理して、みんなで試食するという内容。特に審査するわけでもなく、試食も立ったままの単純なものでした。
そしてこれは、Dendrobates captivus(デンドロバテス・キャプティバス)。このブログに以前も載せましたが、その個体より大きいです。大きいと言っても体長1センチですけど。
4月22日のD.captivusはこれです。
これは料理の鉄人みたいな番組かなと思ったら、一人を覗いて全員料理人で各人が材料自由に一品ずつ調理して、みんなで試食するという内容。特に審査するわけでもなく、試食も立ったままの単純なものでした。
そしてこれは、Dendrobates captivus(デンドロバテス・キャプティバス)。このブログに以前も載せましたが、その個体より大きいです。大きいと言っても体長1センチですけど。
4月22日のD.captivusはこれです。
2008年09月18日
2008年09月14日
陶器・花腹蛙香炉(大・小)、JEWERY BOX / 三本足金銭蛙、新入荷です。
陶器・花腹蛙香炉(大・小)\3675 \840、JEWERY BOX / 三本足金銭蛙¥3675が、新入荷です。このまぶしい蛙の後ろ足は1本で、合計3本の足しかありません。中国では、3本足の蛙が縁起がいいとされ、金色の蛙も「お金を集める」とされているそうです。銅製の銭蛙も一緒に新入荷しました。こちらは口元がうっすら開いています。お金をくわえさせて飾るものだろうと思います。お金を加えて固定されているのは「お金を放さない」という家庭用で、口に加えたお金が動かせるようになっているのは、「お金を回す」意味で、商売用という話も知りました。中国では金運を呼び込む置物として、日本の招き猫のようなものだそうです。蛙たち、世界中で活躍してます。
2008年09月13日
陶器・銅の蛙、蛙香炉、つげの根付け、タオル、マッチなど新入荷です。
黄楊(ツゲ)の根付け(小)6種 \2100、黄楊(ツゲ)の根付け(大)5種 \3150、鉄の鍋敷き\1260、鉄の小物入れ\735、陶器・うつぶせ出目蛙 \735 \1575、陶器・ぶらさげ蛙3個セット\1575、陶器・口あけペン立て \735、陶器・蓮蛙香炉\840、陶器・線香炉 \315、陶器・微笑み蛙香炉\840、陶器・はにかみ蛙香炉\3150、陶器・緑蛙ストラップ\315、月蛙工房 Newマッチ\210、銅・銭蛙¥4200、JEWERY BOX / ふくらみ蛙3150、JEWERY BOX / RED KING(大・小)
¥4200 \3675、フロッグ菜箸3組セット \399、ビッグフロッグのタオル \105 \210
が、新入荷です。
¥4200 \3675、フロッグ菜箸3組セット \399、ビッグフロッグのタオル \105 \210
が、新入荷です。
2008年09月09日
ビバリウムのページ更新
ビバリウムのページ更新しました。このブログをごらんのみなさんも、ぜひビバリウムの画像を送って下さい。ビバリウムページはこちらです。ひとつ一つは小さいけどたくさんの画像があり、開くまでに少し時間がかかるかもしれません。
ここからは余談です。
今回はダラスの人から送ってもらいました。ダラスといえば、昔、バブルのころサラリーマンやっていまして、ほぼ毎日接待で帰りは午前様。一年中寝不足な生活でした。毎日眠かったけど、いい思い出もあります。ビジネスクラスで世界一周もその一つ、ほんとバブルでした。ダラスはその時に立ち寄ったのですが、いちおう研修旅行なので企業見学があり、ダラスはIBMの新しいプログラム言語の研究所でした。見学の内容なんかなんにも覚えていないけど、ダラス・フォートワース空港でビルから出たとき感じた熱気は強烈でした。気温が40度くらいあって、空気が乾燥しているんです。風が吹いてくるけど、その風が熱くて全然涼めませんでした。生まれて初めて砂漠気候に触れた地がダラスです。いまでもダラスは毎日あの暑さなんでしょうかね・・。
ここからは余談です。
今回はダラスの人から送ってもらいました。ダラスといえば、昔、バブルのころサラリーマンやっていまして、ほぼ毎日接待で帰りは午前様。一年中寝不足な生活でした。毎日眠かったけど、いい思い出もあります。ビジネスクラスで世界一周もその一つ、ほんとバブルでした。ダラスはその時に立ち寄ったのですが、いちおう研修旅行なので企業見学があり、ダラスはIBMの新しいプログラム言語の研究所でした。見学の内容なんかなんにも覚えていないけど、ダラス・フォートワース空港でビルから出たとき感じた熱気は強烈でした。気温が40度くらいあって、空気が乾燥しているんです。風が吹いてくるけど、その風が熱くて全然涼めませんでした。生まれて初めて砂漠気候に触れた地がダラスです。いまでもダラスは毎日あの暑さなんでしょうかね・・。
2008年09月01日
小林一茶のカエルの池(日記
長野県の小布施へ行ってきました。葛飾北斎の肉筆画と小林一茶の俳句「痩せがえる・・・」の池を見に。北斎館で肉筆画を堪能。近所の岩松院にある天井画「八方睨み鳳凰」を拝観。この画像は岩松院です。
これが「痩せがえる・・・」の池です。同じく岩松院の裏庭にあります。畳6畳くらいの小さな池でした。
俳句に登場するヒキガエルはおらず(真っ昼間ですからね)、トノサマガエルと会いました。
丸々と太った立派なからだ。衣食住足りた殿様の風格でした。
北斎館のホームページ
岩松院のホームページ
これが「痩せがえる・・・」の池です。同じく岩松院の裏庭にあります。畳6畳くらいの小さな池でした。
俳句に登場するヒキガエルはおらず(真っ昼間ですからね)、トノサマガエルと会いました。
丸々と太った立派なからだ。衣食住足りた殿様の風格でした。
北斎館のホームページ
岩松院のホームページ