2008年03月27日
足立区生物園
今日(3/26)は足立区生物園に配達でした。そこの野外観察池でアズマヒキガエルのオタマジャクシを見ました。元気なカエルになって欲しいです。
館内にはヤドクガエルやピパピパなどのカエルのビバリウムがあったり、幅6メートルの大水槽にテトラ10,000匹(笑)がいたりアリのビバリウムもありました。
あれが幅6メートルのテトラ大群泳水槽です。
キオビヤドクガエルはここで生まれた子ガエルもいました。
これはプレーリードッグのビバリウム。下から潜ってビバリウムの真ん中あたりにあるアクリルドームから覗くと、プレリードッグを至近距離で見入ることができます。私も潜って間近でプレリードーッグ見ました。
これは別館の蝶の大温室への谷間の回廊です。ここを歩いていたらワクワクしてきて、早足になってしまいました。
私は蝶の名前を知らないのですが、花から蜜を吸っていました。蝶の幼虫とサナギを管理している部屋はガラス張りで、中の飼育係の人が外から見ている子供たちにいろいろな蝶や幼虫を見せて解説をしてくれます。
いろいろな生き物や見せる工夫があって楽しいところです。そして、天井まで届く大きな蛍のビバリウムを作成中だそうです。アクリルの厚さが1cmあるそうで、一人で作っているというから驚きです。底部の水はもちろん循環濾過していて、完成したらそこに幼虫を放しサナギを経て成虫になるところを展示観察できるようにするそうです。展示室を真っ暗にすれば昼間でも蛍の光を鑑賞できるようになります。とお話をいただきました。
この蛍ビバリウムは今週土曜日(3/29)公開予定だそうなので、私もまた見に行こうと思っています。配達に行くと飼育係の人からいろいろお話を聞けて勉強になります。
これ、ミスティングシステムのポンプです。上の蛍のビバリウムに設置されて蛍展示で活躍予定です。
足立区生物園のホームページはこちらです。
館内にはヤドクガエルやピパピパなどのカエルのビバリウムがあったり、幅6メートルの大水槽にテトラ10,000匹(笑)がいたりアリのビバリウムもありました。
あれが幅6メートルのテトラ大群泳水槽です。
キオビヤドクガエルはここで生まれた子ガエルもいました。
これはプレーリードッグのビバリウム。下から潜ってビバリウムの真ん中あたりにあるアクリルドームから覗くと、プレリードッグを至近距離で見入ることができます。私も潜って間近でプレリードーッグ見ました。
これは別館の蝶の大温室への谷間の回廊です。ここを歩いていたらワクワクしてきて、早足になってしまいました。
私は蝶の名前を知らないのですが、花から蜜を吸っていました。蝶の幼虫とサナギを管理している部屋はガラス張りで、中の飼育係の人が外から見ている子供たちにいろいろな蝶や幼虫を見せて解説をしてくれます。
いろいろな生き物や見せる工夫があって楽しいところです。そして、天井まで届く大きな蛍のビバリウムを作成中だそうです。アクリルの厚さが1cmあるそうで、一人で作っているというから驚きです。底部の水はもちろん循環濾過していて、完成したらそこに幼虫を放しサナギを経て成虫になるところを展示観察できるようにするそうです。展示室を真っ暗にすれば昼間でも蛍の光を鑑賞できるようになります。とお話をいただきました。
この蛍ビバリウムは今週土曜日(3/29)公開予定だそうなので、私もまた見に行こうと思っています。配達に行くと飼育係の人からいろいろお話を聞けて勉強になります。
これ、ミスティングシステムのポンプです。上の蛍のビバリウムに設置されて蛍展示で活躍予定です。
足立区生物園のホームページはこちらです。