ビバリウム
2020年02月10日
2018年09月30日
2016年08月09日
2016年06月19日
オタマジャクシ販売中です

ワイルドスカイ
店舗所在地:東京都江戸川区西葛西3−7−11
営業時間12−19時
定休日:毎週月曜日と7/26(火)
グーグルマップワイルドスカイはこちらです。
このオタマジャクシは売り切れました。
ありがとうございます。
2016年06月11日
2016年03月04日
2016年02月21日
イチゴヤドクガエル‘ブルージーン’鳴きました

上の画像の個体ではありませんが、ただいま在庫中のイチゴヤドクガエル‘ブルージーン’の一匹が鳴きました。ずっとエルドラドが鳴いているので、ブルージーンが鳴いているのを私は気がついていませんでした。今日、お客さんが気がついて教えていただきました。
2匹のブルージーンが同じビバリウムにずっと同居していて、私としてはペアのつもりでいたけど、鳴き声がないし、エサが多すぎたせいかだんだん体つきも似てきていたので、ペアの確信がなくなっていました。いまも、鳴かなかった方がメスか未確認のままですが、とりあえず、オス1匹は確定しました。
販売中カエルリストはこちらです。
2016年02月18日
2016年01月21日
2015年08月15日
2015年07月27日
2015年06月20日
ある程度大きくなったベルツノガエルの引越しをしました

ベルツノガエルが大きくなったので、土のある環境へ変えました。
小さいプラケースの中で動き回ったためか顔の擦り傷を発見したのが、直接のきっかけですが、
土の部分と池の中を気ままに動いて、前よりも落ち着いて大人っぽくみえます。
引越しをした2匹は 店のペット!になりましたので、いつでも見に来てください。


(引越しに必要なもの)
フタが透明のプラケース Mサイズ600円、カエルの池 レプティボウルLD 1450円、http://www.wildsky.net/supply/muhiryoututi.htm(1袋と3分の1袋くらい使ってます)、カエルを移動するためのカップ 39円
2015年05月27日
2015年05月25日
2015年05月10日
マダラヤドクガエル‘コスタリカ’たちがの卵が、こんどはグリーンポットに

先日ポンドシェルターに産卵していたマダラヤドクガエル‘コスタリカ’たちがの卵が、こんどはグリーンポットにありました。生まれるたびに、新しいポンドシェルター開けるのが惜しくて(W、ポットを入れておいたら、こうなりました。

卵を保管するカップに対してポットはでかすぎるので、小さく切断しました。ポットはハサミで簡単に切れます。
このポットについて詳しくはこちらです。
店頭での話なので、入れ替わりが激しく、あまり産卵機会がなかったのですが、このごろ滞在期間が長くなったりしてあんまりよいことではなかったけど、こういう機会が得られたのはラッキーでした。
幸いにもこのマダラヤドクガエル‘コスタリカ’は昨日、お客様のところに行きましたので、これ以上、卵のことを書けなくなってしまいました。おたまじゃくしになった奴らが居ますので、そのことをまた載せます。
他には長期飼育状態のエルドラドのオタマが管のなかで育っていて、周りで父親が鳴くのであんまり手を出せずにいます。問屋の金魚池でもらってきた水を注いだりくらいしかやってません。
2015年05月02日
2015年04月26日
2015年04月25日
2015年04月19日
2015年04月17日
マダラヤドクガエル‘コスタリカ’の産卵がポンドシェルターに


このビバリウム(W400 D450 H450mm)の中には、奥にある植物の中に4つのグリーンポットを入れてあるのですが、そこには産卵せず、一番人目につく左手前に置いてあるポンドシェルターに産みました。やっぱりポンドシェルター好きなんですかね・・・。
昨日ブログに鳴き声を載せたビッタータスフキヤガエルは、さっきグリーンポットの上で鳴いていましたが、やっぱりこっちのビバリウムにもポンドシェルター入れようと思います(笑
ポンドシェルターについて書いたブログはこの1月30日です
ポンドシェルターについて詳しくはこちらです。
また、ただいま販売中のマダラヤドクガエル‘コスタリカ’について詳しくはこちらです。
2015年04月11日
エイハイムレプタイルケージのビバリウム用バックパネル

天地左右ぴったりのほか、ナチュラル風も可能です。
使用するケージにあわせ、ご希望のサイズでうけたまわります。
ビバリウム用バックパネルの詳細はこちらです。
また、エイハイムレプタイルケージの詳細はこちらです。
もちろん、ワイルドスカイオリジナルデザインケースでも使用されています。