ビバリウム
2024年03月11日
ポケットタイマー付き ミストシステム 入荷しました
噴霧間隔と噴霧時間をコントロールし、爬虫類・両生類用ケース内に降雨させる自動降雨器です。
360°回転スプレーノズルで降雨角度が調整可能です。
※ウォータータンクは付属しておりませんので、適宜容器をご準備いただき、ウォータータンクとしてご使用下さい。
2023年12月17日
コオロギ飼育用品、シェルターコルク入荷です。
シェルターとして使えるコルク、コオロギ飼育のための餌や給水器具など入荷しました。
コルクはサイズが3サイズ。いずれもシェルターに使いやすい形です。
コオロギがうまく育たないとお悩みの方、いろいろ試してみてください。
コオロギ飼育のアイテムが、充実してきました。人それぞれ、環境によって相性の良い飼育方法があると思います。
コルクはサイズが3サイズ。いずれもシェルターに使いやすい形です。
コオロギがうまく育たないとお悩みの方、いろいろ試してみてください。
コオロギ飼育のアイテムが、充実してきました。人それぞれ、環境によって相性の良い飼育方法があると思います。
2023年11月06日
2020年02月10日
2018年09月30日
2016年08月09日
2016年06月19日
オタマジャクシ販売中です
ワイルドスカイの客様が飼育中のシュレーゲルアオガエルが繁殖し、オタマジャクシを分けていただきました。ただいま、ワイルドスカイ店舗で販売中です。そのままカエルになるまで飼育できるカップ付きで1匹100円です。ご不便申しわけありませんが、通信販売はしておりません。
ワイルドスカイ
店舗所在地:東京都江戸川区西葛西3−7−11
営業時間12−19時
定休日:毎週月曜日と7/26(火)
グーグルマップワイルドスカイはこちらです。
このオタマジャクシは売り切れました。
ありがとうございます。
ワイルドスカイ
店舗所在地:東京都江戸川区西葛西3−7−11
営業時間12−19時
定休日:毎週月曜日と7/26(火)
グーグルマップワイルドスカイはこちらです。
このオタマジャクシは売り切れました。
ありがとうございます。
2016年06月11日
2016年03月04日
2016年02月21日
イチゴヤドクガエル‘ブルージーン’鳴きました
この画像はワイルドスカイのビバリウムにいるイチゴヤドクガエル‘ブルージーン’ですが、在庫中の個体の画像であるかは未確認です。
上の画像の個体ではありませんが、ただいま在庫中のイチゴヤドクガエル‘ブルージーン’の一匹が鳴きました。ずっとエルドラドが鳴いているので、ブルージーンが鳴いているのを私は気がついていませんでした。今日、お客さんが気がついて教えていただきました。
2匹のブルージーンが同じビバリウムにずっと同居していて、私としてはペアのつもりでいたけど、鳴き声がないし、エサが多すぎたせいかだんだん体つきも似てきていたので、ペアの確信がなくなっていました。いまも、鳴かなかった方がメスか未確認のままですが、とりあえず、オス1匹は確定しました。
販売中カエルリストはこちらです。
上の画像の個体ではありませんが、ただいま在庫中のイチゴヤドクガエル‘ブルージーン’の一匹が鳴きました。ずっとエルドラドが鳴いているので、ブルージーンが鳴いているのを私は気がついていませんでした。今日、お客さんが気がついて教えていただきました。
2匹のブルージーンが同じビバリウムにずっと同居していて、私としてはペアのつもりでいたけど、鳴き声がないし、エサが多すぎたせいかだんだん体つきも似てきていたので、ペアの確信がなくなっていました。いまも、鳴かなかった方がメスか未確認のままですが、とりあえず、オス1匹は確定しました。
販売中カエルリストはこちらです。
2016年02月18日
2016年01月21日
2015年08月15日
2015年07月27日
2015年06月20日
ある程度大きくなったベルツノガエルの引越しをしました
ベルツノガエルが大きくなったので、土のある環境へ変えました。
小さいプラケースの中で動き回ったためか顔の擦り傷を発見したのが、直接のきっかけですが、
土の部分と池の中を気ままに動いて、前よりも落ち着いて大人っぽくみえます。
引越しをした2匹は 店のペット!になりましたので、いつでも見に来てください。
(引越しに必要なもの)
フタが透明のプラケース Mサイズ600円、カエルの池 レプティボウルLD 1450円、http://www.wildsky.net/supply/muhiryoututi.htm(1袋と3分の1袋くらい使ってます)、カエルを移動するためのカップ 39円
2015年05月27日
2015年05月25日
2015年05月10日
マダラヤドクガエル‘コスタリカ’たちがの卵が、こんどはグリーンポットに
先日ポンドシェルターに産卵していたマダラヤドクガエル‘コスタリカ’たちがの卵が、こんどはグリーンポットにありました。生まれるたびに、新しいポンドシェルター開けるのが惜しくて(W、ポットを入れておいたら、こうなりました。
卵を保管するカップに対してポットはでかすぎるので、小さく切断しました。ポットはハサミで簡単に切れます。
このポットについて詳しくはこちらです。
店頭での話なので、入れ替わりが激しく、あまり産卵機会がなかったのですが、このごろ滞在期間が長くなったりしてあんまりよいことではなかったけど、こういう機会が得られたのはラッキーでした。
幸いにもこのマダラヤドクガエル‘コスタリカ’は昨日、お客様のところに行きましたので、これ以上、卵のことを書けなくなってしまいました。おたまじゃくしになった奴らが居ますので、そのことをまた載せます。
他には長期飼育状態のエルドラドのオタマが管のなかで育っていて、周りで父親が鳴くのであんまり手を出せずにいます。問屋の金魚池でもらってきた水を注いだりくらいしかやってません。