仕入れの旅
2008年04月06日
いひこめあうすやーぱん
これはミュンヘン空港の国際線から国内線への連絡通路にあった大きな看板です。画像を縮小して見えないと思いますので補足すると、新聞一面見出しは「強風日本上陸」「独の旋風」と書いてあります。この看板のスポンサーは新聞社ではなく、ドイツのsparkasseという銀行(たぶん)です。新聞裏面には「ビジネスチャンス」の見出しが見えています。この看板を見て、ドイツが日本をいまでもライバル視していることが伺えて、うれしくなりました。先週末滞在中には、ビール会社のテレビCMで日本語を聞きました。ビアホールに日本人が来て「こんにちは、この地方の特産品をお願いします」とオーダーすると、隣の席のドイツ人がドイツ語で何か言ったあと、スポンサーのビールが出てきます。ドイツ人が何を言っているの理解できない私は平和ボケですが、日本という国を身近に感じている国があることがうれしかったです。
2008年03月03日
クインクエビッタータス Dendrobates quinquevittatus
仕入れに行った先でのカエル会。多くの場合、酔っぱらいの大声で始まった耳鳴りをお土産に帰ってくるのですが、たまにはいいこともあります。
たとえば、Dendrobates quinquevittatus(デンドロバテス・クインクエビッタータス)の生息地スライドショー。
なお、スライドショーを撮影してワイルドスカイのWEBで公開する許可は、とってあります。このまえのダライラマの画像は、肖像権に気がついた妻に速攻で削除されちゃっいましたが・・・。
2008年02月22日
ダライ・ラマ14世
去年の9月、ドイツでダライ・ラマ14世と遭遇しました。けっこう至近で、だいたい5mくらい、車のすぐ向こうです。大学の学生会館みたいなところから出てきたので、講演の帰り道だったのでしょう。
ここは公園になっていて、その日私は公園をふらふらして学生会館の前に来ると、公用車と思われる車数台と警察車両がとまり、周囲には20人くらいの人がたむろしていました。誰かが出てくるのかなと思い待っていたら、数分後に彼が現れました。待っていた人たちはいっせいに拍手、私も拍手し途中で撮影しました。私は感激したので、このあと会ったドイツ人たちに自慢したら画像を欲しがりました。
その日は一日、なんとなく幸せな気持ちだった。彼の笑顔を見て私は救済されたのかな・・・。
ここは公園になっていて、その日私は公園をふらふらして学生会館の前に来ると、公用車と思われる車数台と警察車両がとまり、周囲には20人くらいの人がたむろしていました。誰かが出てくるのかなと思い待っていたら、数分後に彼が現れました。待っていた人たちはいっせいに拍手、私も拍手し途中で撮影しました。私は感激したので、このあと会ったドイツ人たちに自慢したら画像を欲しがりました。
その日は一日、なんとなく幸せな気持ちだった。彼の笑顔を見て私は救済されたのかな・・・。
2008年02月20日
ラテン語の時計

ちょっと年数が不確かですが、300か400年前の時計です。円の直径は1.5mくらいあります。しかし、時計は小さい方が作るのが大変でしょうから、大きいからえらいとは言えませんね。
この時計、時刻の他に太陽や月の位置を示していたり、円盤の左右に見える四角の窓に月と曜日を表示してました。他にも機能があったような気がしますが、聞いた説明を忘れちゃいました。古い教会や大聖堂の石碑や壁にある文字はラテン語のようで、現地の人にも読めないことが多いらしいです。でも、時計は万国共通だから、日本人の私にも見ただけでわかりました。
万国共通のカエルの名前(学名)はラテン語表記ですよね。はじめ少しだけなじみにくいかもしれないけど、ラテン語名覚えるといいですよ。時計と同じように万国共通だから、たとえ日常会話ができなくてもどこの国の人とも通じちゃいます。相手がラテン語名を知らなかったら、らちもないのですが、ラテン語名知らない人とカエルの話しをしても、未知の情報は得られないことが多いような気がします。
覚え方は簡単です。いつもラテン語名を使うようにするだけです。
2008年02月07日
オランダのカーニバル

アムステルダムから特急電車と鈍行電車を4時間乗り継いで行く田舎町で、偶然カーニバルの行列を見ました。この町へ初めて行った時、間違えて二つ手前の無人駅で降りてしまいました。で、その駅で降りたのはわたし一人・・・。日没後で真っ暗ななか一つ街灯があるだけで、商店はおろか人家も無し。そして、風が強くて寒かったのです。街灯の下にあった公衆電話から泊めてもらう家に電話をかけようとアムステルダムで買ったテレホンカードを何度入れ直しても戻ってきて使えないのです。ポケットにあった数ギルドのコインを入れると、それも戻ってきてしまうし焦りました。ようやく何枚目かのコインで電話がつながって初めて間違った駅にいることを知りました。もちろん迎えに来てもらい無事に着くことができました。
各グループがそれぞれの趣向で行進していきます。ディズニーランドの何とかパレードみたい、みんなが楽しそうに歩いているのでわたしも楽しくなりました。わたしは、カーニバルはリオのカーニバルなどをはじめとして南米独特のものと思いこんでいました。TVで見たことがあるカーニバルといったら南米ばかりだったからです。それでカーニバル=熱帯というイメージがあったので、2月のこんな寒い田舎町のカーニバルはカルチャーショックでした。やっぱりTVを鵜呑にせず、自分の目で確かめないとダメだなと思った次第です。
TVなどのマスディアは、多くの場合、彼らの希望する方向へ誘導する見せ方をしてますよね。さっき日本テレビでアメリカ大統領選挙のニュースをやってました。一昨日は「メガチューズデー」だったそうです。昔は「スーパーチューズデー」と言っていたので違和感を感じて見ていたら、オバマが演説の中で「スーパーチューズデー」と言ってました。「メガチューズデー」は日本テレビが流行らせたいと考えている新語でしょうか。それとも、アメリカ人もそう言うの?
2008年02月05日
2008年02月02日
マイセンのカエル

フランクフルト駅からセントラルにむかうカイザー通りにある(5〜6年くらい前だけど)陶器店のショーウィンドーに飾ったあったマイセンのカエル。よく覚えていませんが、ユーロにかわった後だと思います。とても高価です。生きているカエルでもこんなに高いのは買ったことがありません。ガラスにへばりついて写真を撮っていたら青い目のマダムが、わたしを店内へ呼び入れてくれました。そしてマスターがショーウィンドーからマイセンのカエルを持ってきて、黒いビロードの上に置き写真を撮らせてくれました。
それがこの画像です。表面がすべすべして触ったら気持ちよさそうだったけど、我慢して触りませんでした。この店に行く前に向かいにあるレストランで、スペアリブを食べようとしてオーダーに失敗し大きなステーキを無理矢理食べ失意していたところだったのです。
でも、マイセンのカエルを直に見ることができ、いっぺんに元気になりました。
無理してでも買えばよかったかな、といまでも時々思い出します。





