日記
2008年11月14日
ブログの価格
My blog is worth $1,693.62.
How much is your blog worth?
2008年10月29日
奈良井の宿場町(日記
こういう写真を一度撮ってみたかった。どこか旅行会社の秋パンフレットにありそうな写真。月曜日に奈良井の宿へ行ってきました。江戸時代に櫛問屋だった中村屋という旧家が観光用に公開されていて、その二階窓から撮りました。
これは、伊那ICで中央道を降り、R361で権兵衛トンネルを抜けてからK493を奈良井ダムへ向かう途中の紅葉です。雨上がりの曇り空ですが、雨に洗われてとてもきれいでした。「木曽は山の中」とは島崎藤村でしたっけ、冬が間近の深い谷は動物の気配が感じられず静かでした。
そしてこれ、同じ木に色違いの実がなっていました。これが、この日一番の発見といいますか、びっくり事項でした。奈良井の宿の石垣にへばりつく、ブドウの仲間でしょうか。青い実なんか、コバルトヤドクガエルみたいな色ですし、他の色の実も同系色の小さなスポットが入り、すばらしい色彩!
これは、伊那ICで中央道を降り、R361で権兵衛トンネルを抜けてからK493を奈良井ダムへ向かう途中の紅葉です。雨上がりの曇り空ですが、雨に洗われてとてもきれいでした。「木曽は山の中」とは島崎藤村でしたっけ、冬が間近の深い谷は動物の気配が感じられず静かでした。
そしてこれ、同じ木に色違いの実がなっていました。これが、この日一番の発見といいますか、びっくり事項でした。奈良井の宿の石垣にへばりつく、ブドウの仲間でしょうか。青い実なんか、コバルトヤドクガエルみたいな色ですし、他の色の実も同系色の小さなスポットが入り、すばらしい色彩!
2008年10月22日
吐竜の滝 (日記)
月曜日に、八ヶ岳といいますか清里高原の吐竜の滝へ行ってきました。紅葉は始まったばかりという感じでしたが、どこかのwebには「紅葉見頃」と書いてあったので、いまが盛期なのかもしれません。
有名な観光地だし紅葉の時期だから駐車場に駐められないとか、行くまで渋滞とか心配して行ったのですが、夕方だったので誰もいませんでした。しかし、夕方の薄暗い光では、手ぶれ写真の大量生産でした。
駐車場から滝まで10分くらい林の中を歩いていきます。とても美しいところで、時間を忘れてしまいました。そのため、行きはまだ明るかったけど、帰りは足下が見えないくらい暗くなり、熊が出るんじゃないかと心配になってきたので、妻と大声で会話をしながら早足で駐車場へ戻りました。
もっと早い時間にもう一度行き、最低半日は滞在したい場所でした。滝の横の大きな木の上にスズメバチの巣があります。使われているのか不明ですが、気温が高い時間帯に行かれる方は注意した方がいいかも。
有名な観光地だし紅葉の時期だから駐車場に駐められないとか、行くまで渋滞とか心配して行ったのですが、夕方だったので誰もいませんでした。しかし、夕方の薄暗い光では、手ぶれ写真の大量生産でした。
駐車場から滝まで10分くらい林の中を歩いていきます。とても美しいところで、時間を忘れてしまいました。そのため、行きはまだ明るかったけど、帰りは足下が見えないくらい暗くなり、熊が出るんじゃないかと心配になってきたので、妻と大声で会話をしながら早足で駐車場へ戻りました。
もっと早い時間にもう一度行き、最低半日は滞在したい場所でした。滝の横の大きな木の上にスズメバチの巣があります。使われているのか不明ですが、気温が高い時間帯に行かれる方は注意した方がいいかも。
2008年10月19日
ディズニーの渋滞
先ほど、羽田空港までカエルを発送に行ってきました。今日は、秋晴れの気持ちのよい一日になりそうです。この画像は葛西ICから首都高湾岸線へのった直後AM8時ころの反対車線です。この渋滞はディズニーランドまで続いていると思います。暑すぎず、寒すぎず、こんな天気なら行きたくなりますよね。平日でもこんな渋滞はありませんし、休日でも真夏や真冬は、すいているんですけどね。でも、午後には渋滞解消していますので、ワイルドスカイへご来店の方は、渋滞にはまることないと思いますので、ご安心下さい。
これは、羽田から戻った9時半ころの道路情報センターサイトです。羽田からの帰路は湾岸線を通らず、銀座を経由して木場で首都高を出ました。昨夜は1時間半しか寝てないので、下道では信号待ちが眠かったな。
これは、羽田から戻った9時半ころの道路情報センターサイトです。羽田からの帰路は湾岸線を通らず、銀座を経由して木場で首都高を出ました。昨夜は1時間半しか寝てないので、下道では信号待ちが眠かったな。
2008年10月17日
行船公園自然動物園のプレーリードッグと、ヒキガエル!
昨日、郵便局へいったついでに(^^)、行船公園自然動物園の大好きなプレーリードッグを見に行きました。
春よりも、たくさんの数が外にでていて、あいかわらずかわいいー。5月に生まれた子供達が増えたようです。プレーリードッグの檻の中も土の上に太い木が何本か縦横に渡してあって、バージョンアップしています。木の上に乗ったり、かじったり、身体をこすったりして遊んでる。鳩よけの網もかかってる。。
などと楽しんで見ていたところ、なんと、奥の方から、両手の平にのるくらいの大きなヒキガエルが出現!!プレーリードッグの横を平然と歩いて、橋のように渡してある太い木の下へゆっくりと歩いていき、じっとしています。途中で出くわしたプレーリードッグも一瞬、鼻でカエルの臭いをかぐようにして、ぷいっと知らんぷり。
これは、飼育員の人に知らせねば、カエルが餌になってしまう?とあわてて事務所へ駆け込み、報告しました。が、「あれはね、いつもあそこにいるんです。」とのお答え。「食べたりしないんですか?」「心配しなくても大丈夫です。」とのこと。事務所の人は平然としてますが、私は、内心すごく驚きました。。
そして、しつこい私は、今日もプレーリードックを見に(と、いうよりヒキガエルを見に)出かけました。しかし、残念ながら、ヒキガエルを見つけられませんでした。
店に帰ってネット検索してたら、他にも見た人がいる。あそこでプレーリーと一緒に暮らしてるんですね。しかもプレーリードッグの堀った穴を使ってるらしい!いつかまた、あのヒキガエルに会える日を楽しみにしています。
そういえば、昨日と今日で、プレーリードッグの木のレイアウトが違っていました。(横に渡した木が無くなっていた。)プレーリー達のために、毎日レイアウトを変えているのでしょうか?それとも、縄張り争いの軽減のため?カエルのビバリウムでは、新しい蛙をいれるときに、少しレイアウトを変えて、古いカエルのストレスを減らすことを考えたりします。
今日はカエルには会えなかったけど、大きな声で鳴いて飛び回るアクティブなサイチョウ(いつもは置物。。)と、白いリス(1匹だけ色が白くて目立つ。。)と、木の根をほじくってガシガシ食べるレッサーパンダ(ゴボウみたな太い植物の枝を、土から掘り出してみるみる間に。おいしいのか?)も見ました。
行船公園自然動物園は、いつ行っても、動物達が元気そうだし、飼育している人の工夫と愛情が感じられるので、癒されます。(^^)ワイルドスカイからも、ものすごく近いです。
春よりも、たくさんの数が外にでていて、あいかわらずかわいいー。5月に生まれた子供達が増えたようです。プレーリードッグの檻の中も土の上に太い木が何本か縦横に渡してあって、バージョンアップしています。木の上に乗ったり、かじったり、身体をこすったりして遊んでる。鳩よけの網もかかってる。。
などと楽しんで見ていたところ、なんと、奥の方から、両手の平にのるくらいの大きなヒキガエルが出現!!プレーリードッグの横を平然と歩いて、橋のように渡してある太い木の下へゆっくりと歩いていき、じっとしています。途中で出くわしたプレーリードッグも一瞬、鼻でカエルの臭いをかぐようにして、ぷいっと知らんぷり。
これは、飼育員の人に知らせねば、カエルが餌になってしまう?とあわてて事務所へ駆け込み、報告しました。が、「あれはね、いつもあそこにいるんです。」とのお答え。「食べたりしないんですか?」「心配しなくても大丈夫です。」とのこと。事務所の人は平然としてますが、私は、内心すごく驚きました。。
そして、しつこい私は、今日もプレーリードックを見に(と、いうよりヒキガエルを見に)出かけました。しかし、残念ながら、ヒキガエルを見つけられませんでした。
店に帰ってネット検索してたら、他にも見た人がいる。あそこでプレーリーと一緒に暮らしてるんですね。しかもプレーリードッグの堀った穴を使ってるらしい!いつかまた、あのヒキガエルに会える日を楽しみにしています。
そういえば、昨日と今日で、プレーリードッグの木のレイアウトが違っていました。(横に渡した木が無くなっていた。)プレーリー達のために、毎日レイアウトを変えているのでしょうか?それとも、縄張り争いの軽減のため?カエルのビバリウムでは、新しい蛙をいれるときに、少しレイアウトを変えて、古いカエルのストレスを減らすことを考えたりします。
今日はカエルには会えなかったけど、大きな声で鳴いて飛び回るアクティブなサイチョウ(いつもは置物。。)と、白いリス(1匹だけ色が白くて目立つ。。)と、木の根をほじくってガシガシ食べるレッサーパンダ(ゴボウみたな太い植物の枝を、土から掘り出してみるみる間に。おいしいのか?)も見ました。
行船公園自然動物園は、いつ行っても、動物達が元気そうだし、飼育している人の工夫と愛情が感じられるので、癒されます。(^^)ワイルドスカイからも、ものすごく近いです。
2008年10月15日
汗顔のきわみ
下はさっきあるお客様に送信したメールの一部分です。
この方にはキオビヤドクのオタマジャクシ飼育に関して、えらそうなことを書いて送信した記憶があります。その方が高校の生物の先生だったとは・・・。
当然ながら、個々のお客様の職業を知らないことが多く、博士にまで偉そうに話していることがあり、あとで博士と知って・・・。とか、たまにあります。
逆に、お医者さんとわかっている方に、生理のことを教えていただいたりもします。
*******************************
それでは、わたしは高校の生物の先生に、カエルのことを偉そうに説教していたわけですか。
まったく、汗顔のきわみです。
思えば30数年前、ATPとかリボヌクレオチドとかが教科書に出現したころから、言葉を覚えるのがめんどくさくなって授業について行けなくなりました。
小中学では理科は得意科目だったんですけどね(笑)、よくあるパターンだと思います。
松園純
wildsky
この方にはキオビヤドクのオタマジャクシ飼育に関して、えらそうなことを書いて送信した記憶があります。その方が高校の生物の先生だったとは・・・。
当然ながら、個々のお客様の職業を知らないことが多く、博士にまで偉そうに話していることがあり、あとで博士と知って・・・。とか、たまにあります。
逆に、お医者さんとわかっている方に、生理のことを教えていただいたりもします。
*******************************
それでは、わたしは高校の生物の先生に、カエルのことを偉そうに説教していたわけですか。
まったく、汗顔のきわみです。
思えば30数年前、ATPとかリボヌクレオチドとかが教科書に出現したころから、言葉を覚えるのがめんどくさくなって授業について行けなくなりました。
小中学では理科は得意科目だったんですけどね(笑)、よくあるパターンだと思います。
松園純
wildsky
2008年09月30日
つまごい高原キャベツ(日記
浅間山の麓に広がるキャベツ畑にあるへ、なぜか日曜日なのに遊びに行ってきました。画像真ん中にある森の向こう側にもキャベツ畑が見えています。
農道なので大きなトラクターがたくさん走ってます。
冬に向かって収穫に忙しい早朝のつまごい高原にも先月見た松之山の棚田と似た光景がありました。それとも、雪が降るまでに、もう一回収穫できるのでしょうか、私は知りません。
もっと標高が高い万座峠に行けば紅葉が見られるかなと思ったけど、まだ早すぎでした。
農道なので大きなトラクターがたくさん走ってます。
冬に向かって収穫に忙しい早朝のつまごい高原にも先月見た松之山の棚田と似た光景がありました。それとも、雪が降るまでに、もう一回収穫できるのでしょうか、私は知りません。
もっと標高が高い万座峠に行けば紅葉が見られるかなと思ったけど、まだ早すぎでした。
2008年09月01日
小林一茶のカエルの池(日記
長野県の小布施へ行ってきました。葛飾北斎の肉筆画と小林一茶の俳句「痩せがえる・・・」の池を見に。北斎館で肉筆画を堪能。近所の岩松院にある天井画「八方睨み鳳凰」を拝観。この画像は岩松院です。
これが「痩せがえる・・・」の池です。同じく岩松院の裏庭にあります。畳6畳くらいの小さな池でした。
俳句に登場するヒキガエルはおらず(真っ昼間ですからね)、トノサマガエルと会いました。
丸々と太った立派なからだ。衣食住足りた殿様の風格でした。
北斎館のホームページ
岩松院のホームページ
これが「痩せがえる・・・」の池です。同じく岩松院の裏庭にあります。畳6畳くらいの小さな池でした。
俳句に登場するヒキガエルはおらず(真っ昼間ですからね)、トノサマガエルと会いました。
丸々と太った立派なからだ。衣食住足りた殿様の風格でした。
北斎館のホームページ
岩松院のホームページ
2008年08月23日
カエル発送(日記
今日は成田空港まで、カエルを発送に行ってきました。16時ころ葛西を出発し、成田空港17時20分ころ到着したのですが、貨物エリアが複雑でANAを探し回りました。貨物エリア内の三車線の広い道いっぱいに、トレーラーが走る様は迫力でした。貨物エリア内は一方通行だらけで、グルグル迷いながらようやくANAの看板を見つけて、カエルの入った箱を持ってドアを開けると、離れたところにある貨物エリアが国内発送受付という。いったん、いま居るエリアからでなければならないのですが、複雑すぎて出口もわからないというありさま。3回人に尋ねて、再度セキュリティチェックを受け、ANA国内貨物カウンターにたどり着いたのは17時50分ころ。
一仕事終えて、葛西に戻ると19時20分。往復120Kmでした。
一仕事終えて、葛西に戻ると19時20分。往復120Kmでした。
2008年08月21日
浅間山の溶岩流 and エアコン直りました(日記
エアコン直っております。修理代\15,000でした。ついでに、停電時の自動復帰機能を付加するにはいくら必要か尋ねたら、なんと使用中のエアコンには標準でついているそうです。ついているけど設定しないと利用できないということで、設定してもらいました(無料で)。ありがたいことです。しかし、11年間ずっと欲しいと思っていた機能が、はじめから付いていたとは・・・。
この画像は今年2月ころの浅間山です。右端に見える溶岩流のあとは、夏より冬の方がわかりやすいですね。残暑が続きますが、目だけでも涼んでください。
浅間山よりさらに奥深く、万座の冬景色です。標高1,800メートル、晴れているので暖かそうに見えますが、昼間でもマイナス10度くらいでした。今この画像を見ると、枝にかかった雪が、うまそうです。
この画像は今年2月ころの浅間山です。右端に見える溶岩流のあとは、夏より冬の方がわかりやすいですね。残暑が続きますが、目だけでも涼んでください。
浅間山よりさらに奥深く、万座の冬景色です。標高1,800メートル、晴れているので暖かそうに見えますが、昼間でもマイナス10度くらいでした。今この画像を見ると、枝にかかった雪が、うまそうです。
2008年08月16日
今夜はヤドクガエルと寝ます(日記)
店のエアコン壊れました。今日(昨日だけど)、ご来店のみなさまには暑い思いをさせてしまい、申しわけありませんでした。修理屋さんは来週月曜まで待たなければ来てくれないので、土曜日も日曜日も暑い店になると思います。座っているだけでも汗が流れ落ちる、とてもクールビズなワイルドスカイです(笑)。日中も夜も暑いままだとカエルも夏バテするので、シャッターを閉めても外気が入るようにして、さらに換気扇つけて帰ってきました。店では24時間エアコンつけっぱなしですから、心配なのでヤドクガエルをビバリウムごと自宅へ連れてきました。今夜は久しぶり(10年ぶり)にヤドクガエルと寝ます(ハート)。それにしても、在庫数が少なくてよかった。
2008年07月29日
野麦峠で見たビバリウムにしたい風景(日記)
昨日(7/28)、野麦峠へ行ってきました。本当は上高地が目的地だったのですが、曇りで遠くの山が見えそうになかったので、途中から行き先変更です。
長野県側から野麦峠に登る道は、大きな木の林の中を走り、ずっと続く葉っぱのトンネルが気持ちよかったです。
途中、道の両側に(当然ですが)数え切れない植物が生えていて、その美しさに何度も車を止めてながめていました。
これの名前は何でしょうか。もしかしたら何かの苗木でしょうか、エキゾティックな姿で気になります。ご存じの方、ぜひ教えてください。
野麦峠にある山小屋で「焼き味噌定食」食べました。峠周辺には散策路があり、小さな池もあります。その隣に何か人工的な窪地があり、そこにも浅く水が貯まっていました。この画像はその水たまりの一角です。とてもきれいで、ビバリウムにしたい景色です。
野麦峠からは岐阜県側に下り、雲に隠れる御嶽山を見ながら開田高原を抜けて木曽を通り、さらに権兵衛トンネルを経て伊那から諏訪へまわり、甲府から中央道にのって帰ってきました。伊那から諏訪へ抜ける峠道では、ヒグラシゼミの声が涼しげでした。
長野県側から野麦峠に登る道は、大きな木の林の中を走り、ずっと続く葉っぱのトンネルが気持ちよかったです。
途中、道の両側に(当然ですが)数え切れない植物が生えていて、その美しさに何度も車を止めてながめていました。
これの名前は何でしょうか。もしかしたら何かの苗木でしょうか、エキゾティックな姿で気になります。ご存じの方、ぜひ教えてください。
野麦峠にある山小屋で「焼き味噌定食」食べました。峠周辺には散策路があり、小さな池もあります。その隣に何か人工的な窪地があり、そこにも浅く水が貯まっていました。この画像はその水たまりの一角です。とてもきれいで、ビバリウムにしたい景色です。
野麦峠からは岐阜県側に下り、雲に隠れる御嶽山を見ながら開田高原を抜けて木曽を通り、さらに権兵衛トンネルを経て伊那から諏訪へまわり、甲府から中央道にのって帰ってきました。伊那から諏訪へ抜ける峠道では、ヒグラシゼミの声が涼しげでした。
2008年07月23日
トクサ(日記)
先週に引き続き昨日(7/21)も涼を求めて長野県へ行ってきました。ついでに、善光寺も見てきました。この画像は善光寺表参道で見かけたトクサです。トクサの先っぽにもツクシのような、これ何と呼ぶのか知りませんが、頭です。
涼を求めて行ったのに、善光寺はめちゃくちゃ暑く、かき氷やラムネがとても美味しく感じました。
左は白馬岳の大雪渓、右は岩岳です。20代の毎冬、スキーに何回も岩岳に通いました。岩岳スキー場からは、いつも白馬岳が見えていて、何度も見ているうちに、そこがどうなっているのか見に行きたくなり、山登りを始めました。低い山から練習して数年後、白馬大雪渓を登って白馬岳の頂上にも登ったのでした。そういう思い出があったので、いまどうなっているのか、ついでに見てきました。この二つの画像は、八方尾根にある黒菱平から撮りました。そこは標高1700mくらいあって、青空の下でも涼しい風が心地よかったです。
久しぶりにきれいな青空を見て、目がリセットされました。
その後、霧ヶ峰を帰路に通りました。午後7時近くでしたが、山の上はまだ明るく、しかし、その時間では車もほとんど走らず、写真を撮っていたら野生のシカが姿を見せました。すぐに隠れたからシカの写真はありません。
エアコンの商品名にまでなっている霧ヶ峰も、やっぱり涼しく気持ちがよかったです。この後、熱帯夜の下道をトラックの後ろにくっついて延々と走り、甲府から中央道にのって帰ってきました。
涼を求めて行ったのに、善光寺はめちゃくちゃ暑く、かき氷やラムネがとても美味しく感じました。
左は白馬岳の大雪渓、右は岩岳です。20代の毎冬、スキーに何回も岩岳に通いました。岩岳スキー場からは、いつも白馬岳が見えていて、何度も見ているうちに、そこがどうなっているのか見に行きたくなり、山登りを始めました。低い山から練習して数年後、白馬大雪渓を登って白馬岳の頂上にも登ったのでした。そういう思い出があったので、いまどうなっているのか、ついでに見てきました。この二つの画像は、八方尾根にある黒菱平から撮りました。そこは標高1700mくらいあって、青空の下でも涼しい風が心地よかったです。
久しぶりにきれいな青空を見て、目がリセットされました。
その後、霧ヶ峰を帰路に通りました。午後7時近くでしたが、山の上はまだ明るく、しかし、その時間では車もほとんど走らず、写真を撮っていたら野生のシカが姿を見せました。すぐに隠れたからシカの写真はありません。
エアコンの商品名にまでなっている霧ヶ峰も、やっぱり涼しく気持ちがよかったです。この後、熱帯夜の下道をトラックの後ろにくっついて延々と走り、甲府から中央道にのって帰ってきました。
2008年07月08日
日記 (読まない方がいいかも
2008年06月27日
2008年06月10日
日記
今夜は風呂桶に水を張りすぎました。肩までつかるとザーと溢れました。水面が落ち着いたところで深呼吸をしたら、また少し溢れました。
息を思い切り吸い込み肺いっぱいになった時と、これでもかとはき出した時の水面は約5mmの高低差がありました。風呂から出た後、もの差しで風呂桶のサイズを測りました。
幅68cm 奥行き57cm。また、私が湯から上がると、水面が14cm下ったことがわかりました。
風呂桶内側の四隅は角が無く曲面ですが、計測不能だから無視。
結果
肺活量 5×68×57=19,380cc
頭部を除く身体の体積 14×68×57=54,264=53,214cc
あー楽しかった。
この算数あってますかね・・・。
今度は頭まで水没させて、頭部の容積も量ってみます。
私の体重は62kg前後、身体の80%が本当に水なら、
カエルみたいにひからびた時の重さも算出できそうです。
息を思い切り吸い込み肺いっぱいになった時と、これでもかとはき出した時の水面は約5mmの高低差がありました。風呂から出た後、もの差しで風呂桶のサイズを測りました。
幅68cm 奥行き57cm。また、私が湯から上がると、水面が14cm下ったことがわかりました。
風呂桶内側の四隅は角が無く曲面ですが、計測不能だから無視。
結果
肺活量 5×68×57=19,380cc
頭部を除く身体の体積 14×68×57=54,264=53,214cc
あー楽しかった。
この算数あってますかね・・・。
今度は頭まで水没させて、頭部の容積も量ってみます。
私の体重は62kg前後、身体の80%が本当に水なら、
カエルみたいにひからびた時の重さも算出できそうです。